東京海上グループの価値創造モデル

東京海上グループの価値創造ストーリー

当社は創業以来、事業の目的である「お客様や地域社会の"いざ"という時をお支えすること」を通じて、様々な社会課題の解決に貢献してきました。そして、その結果として、当社も成長し、企業価値を高めてきました。私たちの事業の目的はどんな時代にあっても変わりません。一方で、環境が変われば、それに応じて「課題解決のやり方」は大胆に変えていく必要があります。これまでも当社はこうした時代の変化にいち早く対応してきましたが、これからも自己変革を行い、サステナブルな社会づくりに貢献することで、次の100年も皆様から真に必要とされる"Good Company"をめざしていきます。

[創業時から変わらない事業の目的]「お客様や地域社会の"いざ"という時を支える」という当社の事業の目的は、どのような時代にあっても変わらない この想いを、世界中の社員一人ひとりが抱きながら、事業の目的の実現に向かって、主体的に業務にあたる。これが私たちのめざす「良い会社」、"Good Company" [環境変化を見据えた絶え間ない変革]私たちを取り巻く社会や経営事業の環境はめまぐるしく変化しており、それに伴い社会課題も変わっていく 変化する社会課題を解決するために、私たちの課題解決のやり方は大胆に変えていく [社会課題解決に向けた貢献の方法]リスクをお引受けし日常の不安を解消する 事前にリスクを見つけ周知・抑制する リスクを補償し挑戦を後押しする [価値創造を支える基盤][培ってきたグループの強み]人材力 商品サービス力 幅広いネットワーク 財務基盤 強靭で透明性の高いガバナンス → Value → 当社のめざす姿(Vision) 100年後もお客様や地域社会の"いざ"を支える会社 "To Be a Good Company" / [過去 それぞれの時代における社会課題を解決してきた歴史](例)2012 日本で初めて1日自動車保険「ちょいのり保険」を発売 2002 日本で初めて生損一体型商品「超保険」を発売 1998 日本で初めて人身傷害補償付き自動車保険を発売 1959 日本で初めて賠償責任保険を発売 1914 日本で初めて自動車保険を発売 1879 貿易を支える海上保険会社として誕生 → [社会課題解決に向けた重点戦略]中期経営計画の3本柱 ポートフォリオ分散 事業構造改革 グループ一体経営 → [100年後 価値創造のスパイラルアップ](社会課題を解決し続けた結果として企業価値を高めていく) / [普遍的でコアとなる社会課題 当社が特に解決に取り組む重要な社会課題]重要な社会課題①地球規模の気候変動・自然災害の増加 重要な社会課題② 高齢化・医療技術の進化等に伴う介護・医療の負担増加 重要な社会課題③ 技術革新がもたらす様々な環境変化 重要な社会課題④ 機会平等・インクルージョン 重要な社会課題⑤ 経済成長・イノベーションを支える産業基盤 → 新たな社会課題 → [めざす社会 誰もが安心・安全に生活し、何事にも挑戦できるサステナブルな社会]重要な社会課題① 自然災害のリスクと共に歩むレジリエントな世界 重要な社会課題② 健康寿命が高まり、皆が安心して暮らせる世界 重要な社会課題③ 当社がリードする都市戦略に基づいた、安心・安全・快適な世界 重要な社会課題④ 全ての人々が働きがい・生きがいを持てる世界 重要な社会課題⑤ 産業・地域のイノベーションが支えられ、国力が向上した世界 / [ステークホルダーへの価値提供(KPI)]「お客様」・「社会」 「お客様」「社会」から評価された結果としての利益 修正純利益4,000~4,500億円 「株主」 修正ROE10%以上 「社員」 カルチャー&バリューサーベイにおけるグループに対する想い 4.1点以上