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新中期経営計画「To Be a Good Company 2020」

将来のグループ像を実現するための重要期間

東京海上グループは、世界中のお客様に“あんしん”をお届けするために、1996年に国内生命保険事業に進出、2008年以降は海外保険事業の本格的な拡大を図り、国内損害保険事業中心であった事業ポートフォリオを変革することに取り組んできました。その結果、2017年度は、数十年に一度という規模の北米ハリケーンといった大型の自然災害が多発した年となりましたが、そのインパクトを利益の15% 程度に抑えることができました。
新中期経営計画の策定に先立ち、まず、今後予想される大きな環境変化の中で、東京海上グループがどのような姿を目指していくのかを考えました。保険業界を取り巻く事業環境はこれまでにないスピードで変化しています。こうした環境変化は我々にとって脅威となり得る一方で、新たなビジネスチャンスでもあります。テクノロジーの進展や社会構造の変化により人々の暮らしの「安心」が広がる一方で、同時に新たなリスクが必ず出現し、保険に対するニーズが生まれます。
そこで私たちにとってポイントとなるのは、環境変化を如何に確実にチャンスに繋げられるかという点です。前述の強みにさらに磨きをかけ、変化を飛躍のチャンスとし、将来にわたって成長し続けるために、グループが目指す「4つの姿」を描きました。当社独自の「グローバル経営基盤」をベースに、「最適なポートフォリオ」、「強力なグループシナジー」、「Leanな経営態勢」という競争上の優位性を構築していきます。
こうした姿を実現することにより、安定的に二桁のROEを実現し、その安定的な利益創出力と高い資本効率をベースに高水準の株主還元を実現したいと考えています。定量的には、「修正純利益5,000億円超」、「修正ROE12% 程度」を達成していきたいと考えています。

将来のグループ像

最適なポートフォリオ 今後拡大するマーケット(新興国、新種保険・医療保険等)での成長を達成し、地域・事業・商品の最適分散により常に安定的な収益を実現している
強力なグループシナジー グループ一体経営を推進することで、グループシナジーを最大限発揮し、ローカル経営が一層強化され、より高い成長を実現している
Leanな経営態勢 構造改革を進めることで、いかなる事業環境にも耐えうるLeanな経営態勢(無駄のない、身軽な経営態勢)が構築され、高い生産性を実現している
グローバル経営基盤 「To Be a Good Company」のコア・アイデンティティの下、多様な人材をグローバルに活用し、強いローカル事業を支える強固なグローバル経営を実現している

2018年度からはじまる新中期経営計画期間の3年間は、将来のグループ像を実現するための極めて重要なステップになると考えています。期間中は、大規模化する自然災害や低金利環境の継続等、厳しい事業環境が予想されますが、そのような環境下においても、将来に向けた構造改革を果敢に進め、持続的な成長を実現していくことが、新中期経営計画のコンセプトとなります。

今後のIRスケジュール

  • 11月6日中
    東京海上日動:10月営業速報
  • 11月19日 14:40(予定)
    第2四半期決算発表
  • 11月26日 13:30(予定)
    下期IR説明会
  • メール配信サービス

To Be a Good Company 東京海上グループ「Good Company」を目指して(新しいウィンドウで開く)

  • 2017年度日興アイ・アール IRサイト総合ランキング 最優秀サイト
  • 大和インベスター・リレーションズ 2017年インターネットIR・優良賞