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コンプライアンス・腐敗防止

お客様の信頼をあらゆる活動の原点とする東京海上グループでは、社員・代理店一人ひとりが高い倫理観を持ち、日常業務を通してコンプライアンスを徹底することが重要と考え、さまざまな取り組みを行っています。

東京海上グループのコンプライアンス態勢

東京海上グループでは「法令および社内ルールを遵守し、社会規範にもとることのない、誠実かつ公正な企業活動を遂行すること」をコンプライアンスと定義し、その徹底を図っています。

東京海上グループ コンプライアンス行動規範(抜粋)

東京海上グループは、お客様の信頼をあらゆる活動の原点におき、企業価値を永続的に高めていくことを経営理念として、事業活動を遂行しています。「東京海上グループ コンプライアンス行動規範」は、この経営理念の精神を具体的な行動に移す際に守るべき重要な事項を、コンプライアンスの観点からまとめたものであり、東京海上グループのあらゆる事業活動において最優先されるものです。

ホットライン制度(内部通報制度)

コンプライアンス上の問題事案およびその可能性のある事案について、グループ各社の役職員が職制を通じて報告・相談することが適当でない場合に備え、社内外に各種ホットライン制度を設けています。なお、公益通報者保護法をふまえ、報告・相談者の個人情報等は厳重に管理され、報告・相談者が不利益な取り扱いを受けることはありません。

腐敗防止の取り組み

東京海上グループは、長年にわたり保険事業で培った知識と経験をいかして、社会課題の解決に取り組み、グループの企業価値を永続的に高めながら、安心・安全でサステナブルな未来づくりに貢献することで、すべての人や社会から信頼される“Good Company”となることを目指しています。腐敗防止は、“Good Company”を目指すための取り組みであり、サステナブルな未来づくりのために必要不可欠です。

東京海上グループは、2004年に「東京海上グループCSR憲章」を定め、「常に高い倫理観を保ち、事業活動のあらゆる局面において、コンプライアンスを徹底します。」とし、国際規範に則った公正な事業慣行の推進(腐敗防止を含む)に取り組んでいます。そして、2015年に「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」の趣旨に賛同し、人権、労働、環境、腐敗防止に関する10原則に基づいた取り組みを推進しています。

グループの主要保険事業会社の東京海上日動では、「コンプライアンス・マニュアル」において、法令および社内ルールを厳格に遵守すること、社会規範に従い誠実かつ公正な企業活動を遂行すること、および社会的に不相当または法令等に違反するような接待・贈答を行ってはならないことなどを定め、事業活動全般を通じて腐敗防止に努めています。

また、国内外のグループ会社において、それぞれ現地の法令・規制等を遵守するとともに、外国公務員等への贈賄禁止に係る諸外国の法令等にも留意してコンプライアンス態勢を整備し、腐敗防止の徹底に努めています。

反社会的勢力等への対応

東京海上グループでは、グループ会社が反社会的勢力等に対して連携して統一的に対応できるよう、「東京海上グループ 反社会的勢力等への対応に関する基本方針」を定め、次の基本的な考え方に基づく取り組みを推進しています。

  1. 東京海上グループは、良き企業市民として公正な経営を貫き広く社会の発展に貢献するため、反社会的勢力等との関係の遮断および不当要求等に対する拒絶を経営理念の実践における基本的事項として位置づけ、反社会的勢力等に対して、弁護士や警察等とも連携して、毅然とした姿勢で組織的に対応することに努めます。
  2. 東京海上グループは、反社会的勢力等に対し、以下に基づき対応します。
    1. 組織としての対応、役職員の安全の確保
    2. 外部専門機関との連携
    3. 取引を含めた一切の関係遮断努力、不当要求等の拒絶
    4. 有事における民事と刑事の法的対応
    5. 裏取引や資金提供の禁止

東京海上グループでは、「東京海上グループ 反社会的勢力等への対応に関する基本方針」をふまえ、統轄部署の設置、問題が発生した場合の報告・相談ルールや体制の整備、研修活動の実施等の取り組みを推進しています。

財務報告・税務申告等の適正確保に関する取り組み

東京海上グループは、経理に関する基本方針を定め、当社の連結財務状態およびグループ会社の財務状態等を把握し、株主・監督官庁に対する承認・報告手続および税務申告等を適正に実施するための体制を整備しています。