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グループCSRの考え方~事業を通じて社会のお役に立ち続ける

すべての人や社会から信頼される“Good Company”を目指します
東京海上グループは、長年にわたり保険事業で培った知識と経験をいかして、社会に「安心と安全」を提供し、社会の発展に貢献してきました。これからも社会課題の解決に取り組み、グループの企業価値を永続的に高めながら、安心・安全でサステナブルな未来の創造に貢献することで、すべての人や社会から信頼される“Good Company”となることを目指します。
3つのCSR主要テーマに重点を置き、ステークホルダーと連携して取り組みます
東京海上グループでは、「安心・安全をお届けする」「地球を守る」「人を支える」の3つをCSR主要テーマとして掲げ、さまざまなステークホルダーの皆様との連携・協働によるCSRを推進していきます。
「東京海上グループCSR憲章」に基づき、経営理念を実践します
東京海上グループにとってCSRは経営理念の実践そのものです。全社員が、CSRを実践するための行動指針「東京海上グループCSR憲章」に基づき、自らの発意による誠実で思いやりのある行動を積み重ね、ステークホルダーの皆様に、よりよい価値を提供していきます。
国際行動規範・人権等を尊重します
東京海上グループは、世界人権宣言、OECD多国籍企業行動指針、ILO国際労働基準、国連「ビジネスと人権に関する指導原則」、ISO26000を支持・尊重しています。国連グローバル・コンパクトが提唱する人権・労働・環境・腐敗防止に関する行動10原則の考えや内容は、東京海上グループの取り組み姿勢やCSR憲章と共通するものであることから、東京海上ホールディングスは2005年から国連グローバル・コンパクト に参加しています。

グループCSRの考え方

東京海上グループの経営理念

東京海上グループは、お客様の信頼をあらゆる活動の原点におき、企業価値を永続的に高めていきます。

お客様に最高品質の商品・サービスを提供し、安心と安全をひろげます。 株主の負託に応え、収益性・成長性・健全性を備えた事業をグローバルに展開します。 社員一人ひとりが創造性を発揮できる自由闊達な企業風土を築きます。 良き企業市民として公正な経営を貫き、広く社会の発展に貢献します。

東京海上グループCSR憲章

東京海上グループは、以下の行動原則に基づいて経営理念を実践し、社会とともに持続的成長を遂げることにより、「企業の社会的責任(CSR)」を果たします。

商品・サービス

広く社会の安心と安全のニーズに応える商品・サービスを提供します。

人間尊重

  • すべての人々の人権を尊重し、人権啓発に積極的に取り組みます。
  • 安全と健康に配慮した活力ある労働環境を確保し、人材育成をはかります。
  • プライバシーを尊重し、個人情報管理を徹底します。

地球環境保護

地球環境保護がすべての企業にとって重要な責務であるとの認識に立ち、地球環境との調和、環境の改善に配慮して行動します。

地域・社会への貢献

地域・社会の一員として、 異なる国や地域の文化や習慣の多様性を尊重し、時代の要請に応える社会貢献活動を積極的に推進します。

コンプライアンス

常に高い倫理観を保ち、事業活動のあらゆる局面において、コンプライアンスを徹底します。

コミュニケーション

すべてのステークホルダーに対して、適時適切な情報開示を行うとともに対話を促進し、健全な企業運営に活かします。

“Good Company”を目指して

国内の取り組み

「お客様や社会の「いざ」を支えることで、あらゆる人や社会から信頼される会社」これを“Good Company”の基本的な考え方としています。
東京海上グループの価値創造の原動力は、東京海上グループの精神を宿し、価値を生む力を備えた「人材の力」です。私たちは、「人が育ち、人を育てる企業文化」の中で、社員一人ひとりの「発意」を原点とし、全員が「我が事」として「どうすれば良い会社“Good Company”を創っていけるか」を真剣に考え、さまざまな取り組みを推進しています。

  1. 社員への浸透
    「どうすれば良い会社"Good Company"を創っていけるか」という、社内の「マジきら」論議(真面目な話を気楽にする場)を後押しし、「"Good Company"を目指し続ける」という当社グループの決意を対外的にも示していくために、グループの全社員が共有する言葉として、グループメッセージ「To Be a Good Company」を策定しています。
    また、論議を後押しするためのツールとして、「To Be a Good Company」カードと「To Be a Good Company」冊子を作成しました。カードにはグループメッセージ、解説文、グループグラフィック策定の意図や思い、そして冊子には創業以来の東京海上グル—プが歩んできた足跡を記載し、“東京海上グループの精神”を一人ひとりが感じ取り、「良い会社"Good Company"」を実現するために何をするのかを自ら考え、周囲のメンバーとの論議を深めるためのツールとして活用しています。

    「To Be a Good Company」カード

    「To Be a Good Company」冊子

  2. 経営層との対話
    全国各地での「マジきら」論議に加え、グループ各社では経営層が直接各地に赴き、対話を実施しています。東京海上日動では、「社長の部店訪問」「役員とのダイアローグ」という形で展開しています。2016年度は「社長の部店訪問」を計8回実施しました。「役員とのダイアローグ」は計14回開催し、社員442名が参加しました。また、年に1回グループ会社社員を対象とした役員とのダイアローグも実施しており、2016年度は20社37名が参加しました。加えて2017年度は役員によるグループ会社訪問を4回実施予定です。日常業務ではなかなか接点のない経営層と直接対話をすることで、社員の「仕事に対するモチベーション向上」、「会社方針・施策に対する理解促進」に寄与し、一人ひとりの発意を促すことにより、主体性を引き出す契機にも繋がっています。また、経営層にとっても社員の生の声を把握できる機会であり、経営判断の一助となっているため、経営層と社員の双方にとって有益な場となっています。
  3. 挑戦推進運動の取り組み
    東京海上日動は、“Good Company”の実現に向けて、あらゆる挑戦を推進・応援するプロジェクト「挑戦推進運動」を2015年8月から開始しました。一人ひとりが挑戦し、組織や部門を超えて良い取り組みを共有し、お互いに褒めたたえ合うことで、グループ全体が一体となって挑戦し続ける風土を創っていくために、以下のような取り組みを積極的に推進しています。
    東京海上日動 挑戦推進運動 始まる!

    お客様に向けた取り組み

    • 「挑戦シリーズ」の広告展開、各種キャンペーンの実施

    社員・代理店の挑戦を推進・応援する取り組み

    • 社内ポータルサイト「みんなの挑戦」・広報誌等を通じた、好事例の共有
    • 3つの変革(働き方の変革・選ばれ方の変革・変革し続ける良い社風)に向けた取り組みを全店で表彰する「挑戦推進大会」の実施
    • お客様の挑戦を応援し、「挑戦推進運動」を盛り上げる各種グッズやツールの展開
    • ケーススタディを通じた、失敗を恐れず変革に挑戦し、失敗からも学んでいく文化の醸成

    また、挑戦推進運動の一環として、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」や「地方創生」を支援する取り組みも実施しています。

    東京海上日動あんしん生命においても東京海上日動と連携して、すべての人や社会から信頼される良い会社“Good Company”を目指し、「挑戦推進運動」を展開しています。

海外の取り組み

  1. グループ共通ビジョン「To be a ‘Good Company’」を各地に発信
    東京海上グループの共通ビジョンである「To be a ‘Good Company’」を世界中のグループ会社間で深く理解し、論議を進めていくためのサポートツールとして動画と冊子(多国語対応)を作成しています。この動画や冊子は、“Good Company”に対する想い、東京海上グループの130年以上の歴史、グローバル展開の流れや“Good Company”を表すエピソード等を盛り込んでいます。また、2015年より、海外主要拠点のCEO達もそれぞれ“Good Company”についての自らの想いを語り、そのメッセージをグループ全体に配信しています。そのほかにも、“Good Company”の基軸ともいえる「世のため人のため」「活力あふれる人と組織」「信頼の結果としての成果の追及」の3つの考え方に照らした海外拠点の優れた取り組みと、それを推進した社員を表彰する「Good Company Award」を2016年度に創設しました。表彰式では、国内外の受賞者が互いの知見や取り組みを共有して人材交流することで、グループの一体感を醸成し、グループ各社へのグループビジョンの浸透につなげています。

    動画

    冊子

    Good Company Award

  2. 世界各国の人材を対象としたグローバルリーダー研修の開催
    東京海上ホールディングスが主催し、各地の経営を担う経営幹部の養成を主な目的としたグローバルリーダー研修を開催しています。その中では、東日本大震災の被災地を実際に訪問し、経験された方々からその体験談を聞くことのできる機会を設けています。そして、私たちがお客様や代理店、社会の皆様にどのような価値をお届けしてきたかを深く知り、「保険を通じて『世のため人のため』にお役に立ちたい」という想いや東京海上グループの一員であることへの誇りを共有しています。研修参加者は自らの理解を踏まえて自国のグループ会社や部門でどのように体現していくかを考え、行動につなげています。

私たちは、こうした取り組みを通じてグローバルに価値観を共有し、“Good Company”として、すべての人や社会から信頼され成長しつづける保険グループを目指し、挑戦しています。