東京海上グループは、地域の皆様とともに、豊かで快適な社会づくりに貢献したいとの思いから、世界各地で様々な活動を行っています。

社員の仕事を家族に理解してもらう「ファミリーデー」
東京海上グループ各社は、社員の家族を会社に招待し、会社や仕事に対する理解を深めてもらう「ファミリーデー」を開催しています。東京海上日動の本店では、人形劇やゲームで、交通事故などのトラブルと保険との係わりを学び、フィナンシャル生命では、模擬電話対応や書類作成などの職場体験を楽しみました。参加した家族からは「子どもが親の仕事について考えるよい機会となった」との感想が寄せられました。
未来を担う中高大学生や教員への保険啓発
中学生が作成した保険パンフレット
東京海上日動では、保険事業の社会的役割や職業などに対する理解を深める目的で、学校教員や中学・高校生に対して、保険の仕組みやお客様への対応、企業の 人材育成の考え方などの講義を行っています。受講した教員からは「子どもたちに保険の大切さを伝えていきたい」、中学・高校生からは「課題の保険パンフ レットを自分たちで作り、保険が身近に感じられるようになった」などの感想をいただきました。また、同社青森支店では、青森公立大学において保険に関する 講義「保険論」を1996年より毎年行っており、これまでに約1,000名を越える学生が受講しました。講師は営業・損害サービス部門等の第一線の社員が 務め、保険の本質を分かりやすく解説しています。
「JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会」への特別後援
東京海上日動では、東京海上の創業110周年記念事業の一つとして、1989年より日本水泳連盟への支援を開始しました。具体的には、「JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会」への特別後援(大会運営費、大会関連製作物の寄贈)をはじめ、ジュニア選手の海外遠征や強化合宿などを支援し、水泳を通じて青少年の健全な育成に貢献しています。
財団を通じた社会貢献活動
東京海上日動では、3つの財団を通して、「青少年育成」、「国際交流」、「地域におけるスポーツ振興」などを目的とした社会貢献活動を促進しています。
| 財団名 | 概要 | 2009年度実績 |
|---|---|---|
| 東京海上各務記念財団 | 国内大学生・ASEAN諸国の大学院留学生に対する奨学金支給事業 | 新規・既存対象者合わせて75名に対して、総額3,108万円の奨学金の給付等 |
| 東京海上スポーツ財団 | 地域へのスポーツ振興事業 |
那須スポーツパーク利用者数:40,419名 戸田艇庫利用者数:8,595名 |
| 東京海上日動教育振興基金 | 教育・交通遺児への助成 |
教育研究助成: 152件 交通遺児育英助成 : 100名 |
こども環境大賞
東京海上日動は、2007年11月に公表した「東京海上日動 地球温暖化に関する総合プログラム」の環境啓発・社会貢献活動の柱の一つとして、「こども環境大賞」を行っています。
スペシャルオリンピックスの支援
東京海上日動は、「スペシャルオリンピックス(SO)日本」の公式スポンサーとして2005年11月資金およびボランティアによる支援を行っています。2009年度はボート部・陸上部・オーケストラ部がスポーツ大会の協力やチャリティコンサートの開催を通じて支援しました。
地域の安全・防災への貢献(だいじょうぶキャンペーン)
地域安全マップ教室」の様子
「だいじょうぶキャンペーン」は、毎日新聞社が事務局となり、地域住民・企業・自治体・警察・消防と協力して、「『災害・犯罪』」から子どもたち・地域住民を守ろう」という運動です。
東京海上日動は、本キャンペーン開始の2007年度から協賛し、2009年度は、防犯・防災のオリジナル啓発教材(紙芝居・すごろく)を活用した「地域安全マップ作成教室」を実施しました。
ボランティアグループ・布良星の会
布良星の会は、社内のボランティアグループです。布地を使って絵本や遊具を作り、病院や福祉施設の子ども達へ寄贈しています。
また、マングローブ植林ボランティアツアーの際に「ハッピーポーチ」を作り、文具などのプレゼントを詰め、現地の子ども達へプレゼントをしています。
昭和会展で若手芸術家を支援

第45回昭和会展 東京海上日動賞
砂川啓介氏作品 「Re:ER」
東京海上日動は、1991年から(1991年〜2004年は日動火災として)、昭和会展に協賛しています。
昭和会展は、日動画廊(東京・銀座)が主催する、新人芸術家の登竜門として歴史と伝統ある美術展の一つです。若手の美術家(洋画、日本画、彫刻)を育成、激励し、広く世に顕彰することを目的に、今回で45回目を迎えました。
芸術・文化振興を支援する活動の一つとして、「東京海上日動賞」を有能な若手芸術家に授賞しています。
「Room to Read」途上国教育支援プログラムへの参加
東京海上日動は、国際的なNGO「Room to Read」が行っているアジアの途上国における教育支援プログラムに参加し、2010年から3年間、年間約10万ドルの寄付を行っています。
子どもの支援をテーマに「アジアCSR Day」開催
Tokio Marine Asia(シンガポール)をはじめとするアジア5カ国・地域※のグループ会社(計9社)は、「アジアCSR Day」を2009年8月8日に開催しました。「CSR Day」当日は、各地で、障がいを持つ孤児たちや、難病と闘う子どもたちを訪問し、ボランティア活動や寄付を通じて、約400名の子どもたちを支援しました。
※シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、香港

マレーシア:支援した子どもたちと
中国の子どもたちの教育支援
北京農民工子弟学校の生徒から歓迎を受ける石原邦夫会長
東京海上グループは、2009年9月、北京の農民工子弟学校に、体育用品や教材、楽器、図書、机、イスなどを寄贈しました。また、四川省地震の被災地区の小学生や中学生への就学支援も実施しました。
子ども達への奨学金プロジェクト [タイ]
第4回奨学金授与式
Tokio Marine Sri Muang Insurance(タイ)、Millea LifeInsurance(タイ)、Tokio Marine Asia(シンガポール)および東京海上日動は、2005年度からタイ社会福祉評議会をパートナーに、経済的な理由により進学の困難なタイ全土の中学・高 校・大学生約330名に対し、学費や制服、教材費等を支援する奨学金プロジェクトに携わっています。
奨学金プロジェクト [ブラジル]
2008年9月、Tokio Marine Segradora(ブラジル)、東京海上日動・東京海上ホールディングスは、在ブラジル日系企業とともにブラジル・サンパウロ大学での奨学金制度を設立 しました。
この奨学金は、同年にブラジル日系移民100周年の記念行事の一環として、08年4月に三菱グループ各社とともに同国に設立した菱友会協会が 運営します。
この基金を通じ、サンパウロ大学の学生に対する日本への留学を支援します。
アジアの子供たちの絵日記事業
東京海上日動が参加している三菱広報委員会では、アジアの相互理解を目的として、1990年より「アジア子どもアートフェスティバルアジアの子供たちの絵日記展」を支援しています。
この絵日記展は、広くアジア諸国の子どもたち(6歳~12歳)から「絵日記」を募り紹介する試みで、アジアの子どもたちの絵日記を通じてアジアの国々の本当の姿を知ること、子どもたちの心が通じ合いお互いの理解を深める場を提供することをテーマに取り組んでいます。国連は1990年を「国際識字年」と定め、「全ての人々が読み書きできる世界」を目指しました。この絵日記展は国連の目的に賛同して始められ、優れた絵日記作品を日本各地や海外で展示会を開いて紹介するほか、作品の一部で文字を学ぶための教材を作り、参加している国と地域に配布し、教育に活用いただいています。
詳しい内容はこちら↓







































