東京海上ホールディングス株式会社

グループ企業

TOKIO MARINE GROUP





地域・社会との関わり

東京海上グループは、地域の皆様とともに、豊かで快適な社会づくりに貢献したいとの思いから、世界各地で様々な活動を行っています。

  • 東京海上グループの社会貢献活動
  • 地球環境保護の取り組み
  • 青少年育成の取り組み
  • 安心と安全の取り組み

国内

救命活動の実践に向けてAED講習会を開催

グループ各社では、専門知識のある社員が講師を務め、AEDや人工呼吸などの講習会を開催しています。2009年度は東京海上日動を中心に、グループ会社の社員・代理店等約1,100名が受講しました。2009年6月には、受講経験のある社員が心肺停止状態の方をAEDを使って救助し、千葉県柏市消防局の局長より感謝状が授与されました。

「AED を使って人命救助」

山口 亜美

東京海上日動
企業営業開発部
主事

誰かが倒れたときに、その場に居合わせた人の一歩前に出る勇気が、尊い命を救うことにつながります。初心者でもAEDを扱うことはできるので、ぜひ積極的にAEDの取り扱い方法を学んで欲しいと思います。

がん患者とそのご家族への支援

タオル帽子

あんしん生命は、がん患者とそのご家族を支援する市民団体「岩手ホスピスの会」の活動をサポートしています。2009年度は、同会の取り組み主旨に賛同した全国の社員が、抗がん剤治療患者のために「タオル帽子」を1,024個制作し、寄贈しました。

交通遺児の支援団体への寄付

日新火災は、2010年3月、交通事故によって精神的、身体的、経済的負担を強いられる被害者家族の支援のために、自動車保険「VAP」の収益の一部をNPO「交通遺児等を支援する会」に寄付しました。

ピンクリボン

「ピンクリボンキッズ・
ファミリープログラム」の様子

あんしん生命では、NPO法人J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)を通じ、ピンクリボン運動(乳がんの早期発見の大切さを伝える運動)を支援しています。乳がんは、日本での罹患率は増加していますが、正しい知識を持ち、早期発見、早期治療を行えば治癒率の高いがんでもあります。あんしん生命では、各種情報提供を通じて、乳がんの早期発見に必要な検診の重要性を正しくお伝えするなど、ピンクリボン運動を支援しています。2009年度は、10月を中心に街頭キャンペーンを実施しました。また、乳がんになられたお母さんとそのご家族やお子さまへの元気な心のケアを目的とした乳がん家族支援プログラム「ピンクリボンキッズ・ファミリープログラム」に対して、2006年度から支援を行っています。2009年度は7月に仙台、8月に金沢で開催され、会場の提供や運営スタッフ協力などの支援を行いました。

こども110番の家、こども110番の車

東京海上日動岡山支店では、地域の防犯を目的として、事務所や営業車両を「こども110番の家」、「こども110番の車」としてご利用いただく活動を展開 しています。子どもたちが危険を感じたときの逃げ場所として、また警察や保護者、学校などへの連絡機関としての機能も果たしています。地域の代理店に参加 を呼びかけたところ、多くの代理店が賛同し、約250店の代理店が参加しており、地域の「安心と安全」につながる活動となっています。

「さわやか福祉財団」との提携

東京海上日動は、誰もが心豊かに暮らしたいという願いを叶えるために「新しいふれあい社会の創造」を目指し、全国多数のボランティア団体とネットワークを組みながら、地域で支え合う仕組みづくりを進めている「さわやか福祉財団」と提携しています。

さわやか福祉財団「全国ボランティアネットワーク情報」のページはこちら

がん検診受診率向上プロジェクト

東京海上日動は東京海上日動あんしん生命と連携し、各地域において県や民間企業と連携してがん検診受診率向上に向けた取り組みを行っています。
今や国民の3人に1人はがんにより亡くなっており、「国民病」と言われるまでになっています。がん検診の重要性を普及啓発し、受診勧奨を積極的に行うことによって、がんの早期発見・早期治療の推進につなげてまいります。

協定実績はこちら

社会課題への挑戦「がん」

 

世界の食のバランスを目指す「TABLE FOR TWO」参加

東京海上日動は、「TABLE FOR TWO」に参加し、2007年12月から本店の社員食堂において実施しています。
TABLE FOR TWOとは、社員食堂で通常より低カロリーのメニューを提供して社員の健康増進を図る一方、その代金の一部(約20円)を開発途上国の学校給食に寄付する運動のことです。

WFP(World Food Programme:国連世界食糧計画)によれば、現在開発途上国を中心に世界で3億人の子どもが慢性的に飢えていると言われています。一方で、メタボリックシンドロームに代表されるように先進国ではカロリー過多による生活習慣病が問題となっています。このような不均衡を解消する一つの取り組みとして、世界経済フォーラム(ダボス会議)で選ばれた日本のヤンググローバルリーダーが、この運動を開始しました。開発途上国の学校給食1食分の値段が寄付金と同額の約20円であることから、相手と一緒に食事をしているイメージで「TABLE FOR TWO」と名づけられています。
東京海上日動は、この運動に賛同し本店の社員食堂で実施しております。

■ 実施概要

場所:

本店社員食堂

期間:

2007年12月17日~

方法:

TABLE FOR TWOランチ(650~750kcal)を注文すると、代金580円のうち20円が特定非営利活動法人TABLE FOR TWO Internationalを通じて、国連機関であるWFPに寄付されます。

海外

がん患者支援のチャリティ・イベントに参加

2009年9月、がん患者の支援団体「Maggie’s Centre」主催のチャリティ・イベント「London Night Hike」に、Tokio Marine Europe Insurance(英国)の多くの社員が参加しました。会社と社員からの寄付のほか、参加者は、イベントにあわせて無料公開される様々な建築物に立ち寄りながら、一晩かけてロンドン市内を一周しました。

世界各地における自然災害被災地への支援

Philadelphia社 Jamie Maguire 会長兼CEO(一番左側)と現地の医療スタッフの方々

東京海上ホールディングスとPhiladelphia Insurance Companies(米国)は、2010年1月、ハイチ地震に対する損害義援金として、約1,000万円を「ジャパン・プラットフォーム」および「米国赤十字社」に寄付しました。また、Philadelphia社では、2010年4月にJamie Maguire会長兼CEOが自ら被災地(ハイチ・ポルトープランス)を訪問し、4日間にわたり衣料品やテント、医薬品等の救援物資の搬送や病院でのボランティア活動などの支援を行いました。

日本語医療サービスの提供 [アメリカ]

東京海上日動の寄付によりニューヨークの「ベスイスラエルメディカルセンター」が運営する日本人向けの外来クリニック「東京海上記念診療所(Japanese Medical Practice)」は、1990年より日本語による医療サービスを提供しています。2009年度はニューヨーク日系人会創立100周年記念行事が開催され、東京海上記念診療所でも在ニューヨーク日系人高齢者に対して、医療相談、医療セミナーを実施しています。

若手臨床医師を支援する「Nプログラム」 [アメリカ]

東京海上日動は、ベスイスラエルメディカルセンターと提携し、「Nプログラム」という「意欲溢れる若手医師を、毎年数名ずつレジデントとして臨床トレーニングのために派遣する日米医療交流プログラム」を1991年から実施しています。
「Nプログラム」は受入先医療機関の指導者の方々のご厚意と過去に研修医として学ばれたレジデントの先生の皆様のご努力のおかげで大きく成長し、1991年から2010年までの研修生は総勢135名となりました。
「Nプログラム」に関するお問い合わせは、こちらをご覧ください。

ジェッダ洪水被災者支援[サウジアラビア]

2009年11月25日、ジェッダ(サウジアラビア)では記録的な集中豪雨による大規模な洪水が発生しました。この豪雨による被災者支援のため、東京海上日動サウジアラビア総代理店HAC(Hussein Aoueini CO.)社では、国内2支店を含めた53名と、中東の他拠点(ドバイ、エジプト)や中東ビジネスをサポートしているロンドン支店の駐在員等の協力を得て、中東で初となる地域横断的なチャリティー活動を実施しました。

赤十字等の援護団体がないことから、救援センターに直接連絡を取って不足物資を確認し、購入した物資をトラックに満載して搬入することでタイムリーに被災者を支援することができました。

また、本活動を通じて、中東地域グループ社員の連帯感がいっそう強まりました。

 

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