東京海上グループでは、家庭・地域を取り巻く環境の変化を踏まえ、社員の多様な価値観を認め合う風土づくりの観点から仕事と生活の調和を図っています。
多様で柔軟な働き方
東京海上グループ各社では、多様で柔軟な働き方を支援する取り組みとして、介護休業制度やボランティア休暇制度などの様々な制度を整備しています。東京海上日動のJOBリクエスト制度「Iターン異動」※も柔軟な勤務形態を考慮したものです。
※Iターン異動:転居を伴う転勤のない地域型従業員が、結婚や親・配偶者の転勤等に伴い、勤務エリアを変更することで、継続して勤務を行える人事異動。東京海上グループ各社で、仕事と育児の両立支援を進めています。
| 2009年度 | 2010年度 | |
|---|---|---|
| 介護休業 | 6名 | 9名 |
| ボランティア休暇(※) | 184名 | 152名 |
※東京海上日動のみの実績
仕事と育児の両立支援
東京海上グループ各社で、仕事と育児の両立支援を進めています。
東京海上日動では、「育児フルサポート 8つのパッケージ」(母性保護・育児支援制度)を導入しています。本制度や、社員に対する子育て支援の積極的な取り組みなどが評価され、同社は2010年5月、内閣府認証のNPO法人「ひまわりの会」から、「ひまわり褒章2010」企業部門賞を受賞しました。また、2010年10月には、厚生労働省が主催する平成22年均等・両立推進企業表彰において「均等推進企業部門」および「ファミリー・フレンドリー企業部門」の両部門で「東京労働局長優良賞」をダブル受賞し、2011年2月には名古屋市が実施する平成22年度「名古屋市子育て支援企業認定・表彰制度」において、「最優秀賞」を受賞しました。
あんしん生命では、「ライフバランス制度(短時間勤務制度)」を利用する社員の勤務時間を30分単位で設定できるようにするなど、制度の改定を推進しています。
また、東京海上日動、あんしん生命、東京海上日動システムズは、社員に対する子育て支援の積極的な取り組みが認められ、東京労働局から「次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主認定」を受け、「次世代認定マーク」を取得しました。
| 制度 | 2009年度(2010年7月1日現在) | 2010年度(2011年7月1日現在) |
|---|---|---|
| (1)退職再雇用制度 | 0名 | 26名 |
| (2)出産休暇制度 | 280名 | 302名 |
| (3)育児休業制度 | 400名(内男性20名) | 505名(内男性25名) |
| (4)短時間勤務制度 | 327名 | 414名 |
なお、東京海上日動では、上記の各種制度のほか、「(5)正社員による代替要員の確保」「(6)復職支援制度」「(7)ベビーシッターほか各種利用補助」「(8)提携託児所(2010年4月現在 約1,000ヵ所)」等の制度を整え、育児をする女性をサポートしています。





































