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    <title>私たちのCSR活動</title>
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    <published>2008-10-29T05:58:18Z</published>
    <updated>2008-11-13T04:54:00Z</updated>

    <summary> グループの中核企業である東京海上日動のCSR活動や社会貢献の取り組みについて、...</summary>
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<p class="MsoNormal" style="MARGIN-LEFT: 18pt; TEXT-INDENT: -18pt; mso-list: l0 level1 lfo1; tab-stops: list 18.0pt"></p>
<div>グループの中核企業である東京海上日動のCSR活動や社会貢献の取り組みについて、同社経営企画部CSR室長の村木 満に話を聞きました。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><strong>Q：東京海上日動のCSR活動で特に大切にされていることは何ですか？</strong></div>
<div><strong><br /></strong></div>
<div>A：当社ではCSR活動を「経営理念の実践」そのものと位置付けています。経営理念では『お客様の信頼をあらゆる事業活動の原点に置き、「安心と安全」の提供を通じて、豊かで快適な社会生活と経済の発展に貢献します』と謳っています。その『社会』を構成する「お客様」、「株主」、「代理店」、「社員」、および「地域・社会」の5つのステークホルダーにご提供する価値の総和を高めていくことが、当社の「企業価値を高めていくこと」であると考えています。CSR取り組みにおいても、企業価値の向上に繋げることを目指すとともに、ステークホルダーとの双方向コミュニケーションを通じて、取り組みの内容をわかりやすく社内外に伝えていきたいと思います。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><strong>Q：東京海上日動では、シンボリックなＣＳＲ活動として「マングローブ植林活動」を行っていますが、この植林活動を始めるきっかけは何ですか？</strong></div>
<div><strong><br /></strong></div>
<div>A：1999年に創立120周年の記念事業として、社員にアイデアを募ったところ1,000以上のアイデアが寄せられ、そのなかから「環境に寄与するもの」、「社会に貢献できるもの」、「社員・代理店がボランティアとして参加できるもの」、「未来に繋がっていくもの」としてマングローブ植林運動を選びました。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><strong>Q：マングローブ活動はその後どのような広がりを見せていますか？</strong></div>
<div><strong><br /></strong></div>
<div>A：東京海上日動では、1999年度より「地球の未来にかける保険」として東南アジア地域を中心にマングローブ植林事業を展開しています。昨年度は、「マングローブ植林100年宣言」を行い、植林活動を100年間続けることを目指しています。2008年3月までにインドネシア・タイ・ベトナム・フィリピン・ミャンマーの東南アジア5ヶ国とフィジーの計6カ国で5,395ヘクタールを植林しました。</div>
<div>&nbsp;</div>
<div>たまたま私自身、1999年のプロジェクトの立ち上げ時にもプロジェクトに係わっていましたが、当時は「そもそもマングローブとは何？」という状態でした。最近実施した植林ボランティア活動（2008年2月、タイ・ラノーン地域）には、隅社長をはじめ、社員がボランティア休暇を取得し自費で参加しています。植林したマングローブはCO<sub>2</sub>を吸収し、地球温暖化防止に役立つだけではなく、津波から人々を守る防波堤の役割も果たしています。マングローブの木が成長するように、このプロジェクトも着実に成長していることを感じます。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><strong>Q：社員の意識に変化がありますか？</strong></div>
<div><strong><br /></strong></div>
<div>A：地域・社会貢献活動の一環として、マングローブ植林活動を題材として地球環境保護の大切さを小学生に伝える「みどり授業」を2005年から開始し、2007年度末までに全国115の小学校・特別支援学校で、約8,000名の児童・生徒の皆さんに対して社員が授業を行ってきました。実施した学校の生徒さんや学校関係者の方々に喜んでいただけたことはもちろん嬉しいことではありますが、加えて参加した社員が日常の業務で見る以上に生き生きとした、実に良い表情をしていることも大変嬉しく感じています。また、この活動を通じて、社員が自分の会社に対する誇りを強め、多くの社員が自発的に参加するようになりました。このように、「みどりの授業」は、社員のモチベーション向上にも繋がっていると認識しています。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><strong>Q：青少年育成にも力を入れていますね。</strong></div>
<div><strong><br /></strong></div>
<div>A：1989年から「日本の青少年の健全な育成」と「水泳ニッポンの復活」に貢献したいとの趣旨から社会貢献活動の一環として日本水泳連盟の支援を行っています。年2回開催される「JOCジュニアオリンピック水泳競技大会」の特別支援のほか、ジュニア選手の強化合宿や海外遠征などのお手伝いをさせていただいています。北島康介選手をはじめ、北京オリンピックの競泳種目の代表選手のほとんどがJOCジュニアオリンピックの経験者となっていることからも、当社の地域・社会貢献活動が多くの子供たちの夢に繋がっているものと感じています。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div><strong>Q：保険本業を通じた地球環境保護にも取り組んでいるとお伺いしましたが？</strong></div>
<div><strong><br /></strong></div>
<div>A：環境に配慮し紙資源を節減するために、これまで紙でお客様にお届けしていた約款をWeb化して当社ホームページ上に掲載しました。「Web約款」を選んでいただいたお客様には紙の約款を不送付とし、当社のマングローブ植林事業に、ご契約１件につき、マングローブの苗木2本を植林するための金額を上乗せして寄付するなどの仕組みを導入しました。マングローブ2本が生涯にわたって吸収するCO<sub>2</sub>総量は、平均的な自動車が1,000km走行した場合のCO<sub>2</sub>排出量に相当しますが、お客様参画型の環境配慮型自動車保険を、より多くのお客様に選んでいただき、地球温暖化を少しでも防止できるように取り組んでいきたいと思います。また、このような本業そのものを通じたCSRの取り組みを行うことが、CSR活動を継続するポイントと考えています。</div>
<div><br /></div>
<div><br /></div>
<div>東京海上グループでは、こうした取り組みを通じ、「持続可能性（サステナビリティ）」と「社会的責任」の観点から、地球環境保護や地域・社会貢献といったCSR活動に引続き力を入れて取り組んでいきます。</div>
<p></p>
<p></p>
<p></p>
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