人類共通の最大のリスクともいえる地球温暖化の問題をはじめ、日本国内における少子高齢化の問題など、私たちは持続可能な社会を実現していくために解決しなければならない問題に直面しています。東京海上グループは、長年にわたり保険事業を通じて、社会に「安心と安全」を提供し、社会の発展に貢献してきました。また保険事業で培った知識や経験を活かし、金融事業やリスクコンサルティング事業、シルバー・ヘルスケア事業へと事業領域を拡大してきました。
しかし、現代社会においては、個人や企業を取り巻くリスクは日々多様化しており、将来にわたる持続可能な社会の実現に向けて「企業・家庭を取り巻くリスクから守る」という保険事業を中核とする企業グループに課せられた役割・責任はますます重要なものになるものと認識しています。
CSR推進にあたっては、東京海上グループの主要各社における「お客様の声」や「社員・代理店との対話」、「SRI評価機関などからのフィードバック」、「社外有識者とのダイアローグ」などを通じ、東京海上グループを取り巻く様々な状況把握を行いました。
また持続可能な社会の実現に向けた社会問題、ならびに経済・環境・社会への影響等を踏まえ、東京海上グループのCSR推進にかかる主要課題の特定を行いました。
































