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私たちの取り組み、
“Good Company”を目指して

People
2016/01/20 up

Vol.3
お客様に安心と安全をお届けするために。働きやすい環境が、挑戦し続けられる原動力。

東京海上ミレア少額短期保険株式会社
東京営業部営業第一課
高木 千緩 Chihiro Takagi

お客様や代理店に喜んでいただけるのは、
伸び伸びと働ける職場環境のおかげだと思う。

賃貸住宅の入居者様に向けた「少額短期保険」を取り扱う東京海上ミレア少額短期保険株式会社。同社の営業担当の中で、2015年度上半期に最も多くの新規代理店との契約を締結したのが、入社3年目の高木千緩です。高木自身のひたむきな努力と、それを支える上司や同僚の確かなサポート。好成績の背景にある物語に迫ります。

異業種からの転職。
学ぶべきことが多くて苦労した日々。

当社が「少額短期保険」として主に取り扱うのは、水漏れ事故や盗難など、賃貸住宅にお住まいのお客様の様々なリスクに備える保険であり、主に賃貸住宅の管理業者を代理店として委託しています。私は入社後すぐに営業担当として、当社商品をお取り扱いいただいている約60の代理店を担当しました。例えば、代理店が管理する賃貸住宅にトラブルが起きた際に、代理店にお伺いして保険会社としてスムーズな解決をサポート。トラブルがなくても定期的に訪問して、何か困っていることはないかとヒアリングしています。私は旅行会社のカウンター業務から転職してきたこともあり、入社当時は覚えることが多くとても大変でした。まず、当社以外ではどこの保険会社と代理店契約しているのか、また、管理している不動産の物件数がどれくらいかという情報を、それぞれの代理店ごとに把握していきます。代理店の皆さま一人ひとりと確かな信頼関係を築いていくことが大切ですが、入社後、間もない私は右も左もわからず、ひいては代理店との関係も思うようにならず、悩む日々が続きました。

仕事のことから飼っているペットのことまで。
代理店訪問ノートを自作し、着実に信頼を積み重ねる。

代理店との信頼関係を築くためには、積極的に相手に対して興味を持ち、考えや悩みを共有していくことが大切。そう思った私は改善策として、1冊のノートを用意し、代理店の皆さまと話したことをすべて記録していきました。「猫を飼っている」などといった業務とは直接関係のない会話もすべてメモに残しました。そして、訪問する度に、以前出た話題を広げられるよう心がけました。すると、次第に雑談から話が弾み、やがて業務上の細かな悩みまでもしっかりと共有できるようになりました。印象的だったのが、ご高齢の代理店主にパソコンのプリンター設定を見て欲しいとお願いされた時のこと。設定が終わると、「こんなこと高木さんにしか頼めないから助かる」とおっしゃっていただきました。その瞬間、心を許し頼ってもらえた実感を強く得られました。

新規開拓という新たな挑戦。
数字は、仲間と共に改善を重ねた証。

昨年からは、さらに新規開拓業務にも携わるようになりました。まだ当社と代理店委託契約のない賃貸住宅の管理業者等をアプローチ先としてインターネットなどで調べ上げ、訪問しています。訪問の際には自作のプレゼン資料をお渡ししていますが、先方から「こんな分厚い資料は読めない」とのご指摘を受けたことも。それがきっかけとなり、より読みやすく、魅力的な資料にするべく、上司に相談しながら何度も改良を重ねました。アプローチ先への訪問はいわゆる「飛び込み」が多く、時には辛辣なお言葉をいただくこともあります。そんな時は、同僚と一緒に食事に行ったりして、気持ちを奮い立たせていました。こうして周りに支えられながら日々奮闘した結果、2015年度上半期に全営業担当者の中で最多の新規代理店委託契約を締結することができました。私を信じて委託契約をしてくださった代理店はもちろん、上司や同僚たちには感謝してもしきれません。一方で、上司にアドバイスをもらいながら資料を改良した経験は他の業務にも応用し、代理店への対応事例をまとめた資料作りへと発展させました。すると、その内容が社内で好評を博し、今では全社員に向けての参考資料として用いられるまでに。お客様のために日々頑張る全国各地の仲間たちの力になれたようで、とても嬉しく思いました。

メンバーみんなで心がける「ワークライフバランス」。
効率性を意識した働き方が優れた結果につながる。

私がモチベーションを高く働けているのは、ひとえに働きやすい社内環境のおかげだと思います。上司や同僚に恵まれているのはもちろんですが、自分自身もワークライフバランスを意識しています。残業が当たり前の環境ではついダラダラと働きがちですが、現在はメンバーみんなが常に無駄のない働き方をしようと強く意識しています。例えば代理店に訪問した際に出た課題は、「わからないことがあるから事務所に一旦持ち帰って…」とならないよう、念入りな下調べを欠かさず行います。しっかりと準備をし、なるべくその場その場で解決策を見出せるように日々取り組めていることが、結果に結びついているように思います。

互いの意思を尊重しながら、
男女や年齢関わらず、誰もが挑戦できる環境へ。

当社には自由闊達な風土があり、「もっとこうした方が良い」「もっとこうしたい」といった私の意見を認め、応援し、支えてくれる今の環境には本当に感謝しています。私は入社してまだ3年目ではありますが、年齢や性別に関係なく、社員一人ひとりが互いの価値観を認め合い、それぞれの挑戦を支え合える環境こそが、“Good Company”の在り方だと考えています。私も東京海上グループの一員として、お客様に「くらしの安心」をお届けするために、これからも自分らしさを出しながら積極的に新しいことに挑戦していきたいと思っています。そして将来は、営業部門における女性マネージャーになることを目標にしています。上司や同僚に支えていただいた恩返しとして、この働きやすい社内環境に、より一層の磨きをかけていければと思います。