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“Good Company”の実現に向けた、
東京海上グループのアクションをご紹介します。

Action

2018/3/19 up

Vol.9
働くママを支援する「ママメンターの取組」

東京海上日動の「ママメンターの取組」とは

「ママメンターの取組」は働く女性を後押しする取り組みです。
「仕事と育児の両立」についてオフィシャルに相談できる環境を提供することで、女性の継続就業とキャリア形成を支援します。
今回は長野支店の須田奈美(メンター、写真右)、西村綾(メンティ、写真左)に話を聞きました。

  • メンター:仕事と育児を両立している先輩女性従業員
  • メンティ:仕事と育児を両立している女性従業員

同じ経験を乗り越えて働くメンターの言葉は、説得力ある指針となる

定期的な面談のほか、ランチ会を開催するなど、自発的に創意工夫をするママメンターの例もあります。これはママメンター自身の経験から、職場の懇親会などになかなか参加できない時短勤務者のことをおもんぱかったもの。

須田:ランチ会では「悩みを一人で抱え込まないよう、オフィシャルに相談できる場」として、仕事のこと、子育てのこと、自身の体調のことなどを気軽に話してもらいます。そこで相談できなかった悩みも個人面談でしっかりフォローするようにしていました。

西村:悩みを聞いてもらえること、困ったら相談できる存在があることは、大変心強いです。そして、子育て経験者であるメンターの姿を見て「自分も頑張ろう」と励みになります。

メンターとして、メンティとして、できること、やるべきことが明確に

メンターを対象に研修や報告会の場があります。そこでは、メンター同士の横のつながりが生まれます。また、メンタリングを通じて、自分自身の経験を振り返ることで、キャリア形成を見つめ直す良いきっかけにもなっています。
メンティは、メンターの話を聞き、職場の仲間や担当する保険代理店、そして家族に助けられていることをあらためて実感するだけでなく、「自分に何ができるかを常に考えること」「周囲を見渡す意識」「積極的なコミュニケーションを取ることの大切さ」などに気付くことが多いようです。

仕事と育児を通して気付くGood Companyへの思い

西村:我が子に対して抱く「できることは何でもしてあげたい」という思いは、仕事で「お客様の“いざ”というときにお役に立ちたい」という思いに通じる、日ごろからそう意識することが大切なのではないか、この取り組みを利用することでそんな気付きがありました。

須田:私は、出産のタイミングで「仕事と育児を両立できるのだろうか」と悩みました。子どもが小学生となった今でも両立について悩むことはもちろんありますが、現在は、様々な制度も整い、働き続けられる環境が整っており、両立を実現している先輩・後輩も多数いることは励みになっています。メンターである私の経験が、仕事と育児の両立に悩む社員や、不安を抱えている社員に少しでも示唆を与え、視野を広げてもらえることが繋がればいいなと思っています。

Messege東京海上日動人事企画部からのコメント

メンティだけでなくメンターにとっても、キャリアについて考える機会になっているようです。メンティが将来メンターとなり、自身が相談を受ける側になっていく、まさに人材育成の連鎖がうまれることを期待しています。多様な人材の活躍により、社員全員がチャレンジできる会社“Good Company”を、私たちは目指しています。